活動状況

緑の協力隊

1991年「日本沙漠緑化実践協会」(以下実践協会という)を設立して、翌年から中国内モンゴル自治区恩格貝の砂漠に入り植樹活動を開始し、日本からのボランティアでポプラを主に300万本の植樹を達成しました。

緑の見守り隊

二大事業から三大事業へ、新たに新事業を立ち上げました。
名古屋市守山区小幡緑地での清掃作業と植樹活動です。

中国の小学生招待

2006年度から5ヶ年計画で共同植樹をした小学生を日本に招くホームステイ事業を開始しました。
ホームステイ計画は2015年に無事に終了しましたが、中国側からの強い継続要望で、2017年度から再び再開しました。